モダン
このフォーマットの魅力は?
- ローテーションがない
- 多様性あるメタゲームが楽しめる
- お気に入りのデッキを追求できる
さまざまな遊び方
ルールと特徴
このフォーマットでは、60枚以上のメインデッキ(と最大15枚のサイドボード)で一対一の対戦を行います。モダンのゲームは平均的な長さ(20分ほど)です。
基本土地(平地、島、沼、山、森、荒地)を除き、メインデッキとサイドボードを合わせて4枚までしか同一のカードを入れることはできません。カードは英語版のカード名をもとに数えます。このフォーマットには、およそ20年分の強力なカードや戦略が詰まっています。
モダンは構築フォーマットなので、以下の構築ルールに従います。
マジック:ザ・ギャザリング『ファウンデーションズ』
『ダスクモーン:戦慄の館』
『ブルームバロウ』
『Assassin's Creed』
『モダンホライゾン3』
『サンダー・ジャンクションの無法者』
『カルロフ邸殺人事件』
『イクサラン:失われし洞窟』
『エルドレインの森』
『指輪物語:中つ国の伝承』
『機械兵団の進軍:決戦の後に』
『機械兵団の進軍』
『ファイレクシア:完全なる統一』
『兄弟戦争』
『団結のドミナリア』
『ニューカペナの街角』
『神河:輝ける世界』
『イニストラード:真紅の契り』
『イニストラード:真夜中の狩り』
『フォーゴトン・レルム探訪』
『モダンホライゾン2』
『ストリクスヘイヴン:魔法学院』
『カルドハイム』
『ゼンディカーの夜明け』
『基本セット2021』
『イコリア:巨獣の棲処』
『テーロス還魂記』
『エルドレインの王権』
『基本セット2020』
『モダンホライゾン』
『灯争大戦』
『ラヴニカの献身』
『ラヴニカのギルド』
『基本セット2019』
『ドミナリア』
『イクサランの相克』
『イクサラン』
『破滅の刻』
『アモンケット』
『霊気紛争』
『カラデシュ』
『異界月』
『イニストラードを覆う影』
『ゲートウォッチの誓い』
『戦乱のゼンディカー』
『マジック・オリジン』
『タルキール龍紀伝』
『運命再編』
『タルキール覇王譚』
『基本セット2015』
『ニクスへの旅』
『神々の軍勢』
『テーロス』
『基本セット2014』
『ドラゴンの迷路』
『ギルド門侵犯』
『ラヴニカへの回帰』
『基本セット2013』
『アヴァシンの帰還』
『闇の隆盛』
『イニストラード』
『基本セット2012』
『新たなるファイレクシア』
『ミラディン包囲戦』
『ミラディンの傷痕』
『基本セット2011』
『エルドラージ覚醒』
『ワールドウェイク』
『ゼンディカー』
『基本セット2010』
『アラーラ再誕』
『コンフラックス』
『アラーラの断片』
『イーブンタイド』
『シャドウムーア』
『モーニングタイド』
『ローウィン』
『第10版』
『未来予知』
『次元の混乱』
『時のらせん』
『コールドスナップ』
『ディセンション』
『ギルドパクト』
『ラヴニカ:ギルドの都』
『第9版』
『神河救済』
『第8版』
『神河謀反』
『神河物語』
『フィフス・ドーン』
『ダークスティール』
『ミラディン』