略歴

テゼレットは完全なる肉体と精神を追い求めています。彼は青のアーティファクト魔法を専門とし、アーティファクトを作成、操作するだけでなく、時には命を吹き込みます。

アラーラ次元のエスパー断片に生まれた才能あふれる工匠である彼は、他のエスパー人同様にその身体を魔法の合金エーテリウムで強化しています。中でも最も目立つのが右腕であり、完全にエーテリウムで置き換えられたそれは赤いエネルギーの輝きで覆われています。胴体と両脚も同じくエーテリウムの骨組みで空洞と化していますが、そのような身体強化が珍しい世界へと渡る際には隠すことを厭いません。

テゼレットはいつの日かエーテリウム写本の閲覧許可を得られることを願い、カルモット求道団と呼ばれる魔道士会の入門者となりました。ですが求道団の聖域へと侵入した際、彼は知ってはならない真実を発見してしまいます……そして彼自身よりもずっと巨大な策謀を。衛兵によって重傷を負わされたことでテゼレットの「プレインズウォーカーの灯」が点火しました。その傷ついた身体はグリクシス次元へと飛ばされ、彼はそこで死ぬかに思われました。狡猾なるエルダー・ドラゴン、ニコル・ボーラスの施しで息を吹き返したテゼレットでしたが、その生命の見返りに彼への服従を誓わされてしまいます。

そしてテゼレットは「無限連合」という名の陰謀団を掌握し(もしくはボーラスが彼へとそう信じさせ)、連合を率いるラヴニカ次元において、同じプレインズウォーカーであるジェイス・ベレレンを雇い入れました。強力な駒として利用するつもりでした。ですがジェイスは反逆して直接戦闘でテゼレットを打ち負かし、彼の精神をほぼ完全に消し去ってしまいます。ボーラスはテゼレットの身体を回収し、新たな悪巧みのために再生しました。後にそのエルダー・ドラゴンは彼をミラディン次元へと送り込み、成長する新ファイレクシアの調査報告をさせました。

今やテゼレットはカラデシュに滞在しています。アーティファクトへの親和性が高い彼にとっては実に心地良い世界です。彼は領事府でも卓絶した地位へと這い上がり、今やその影響力はギラプールへと新たに夜間外出禁止令や霊気配分、発明品の押収を強制執行できる程となっています。そしてこれまで通り、彼は力を手にする機会、自分が有利な状況に変える機会を窺っているのです。

プレインズウォーカー・カード

残酷な機械技師、テゼレット

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訪れた次元

アラーラ

アラーラの5つの断片は再び1つに結び、新たな魔法と騒乱を引き起こす。すべては ニコル・ボーラス の計画通りに進んでいる。この次元が破壊される前に、彼の計画を阻止できるだろうか?

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味方や敵となるプレインズウォーカー

ジェイス・ベレレン

“神童”ジェイスの知識欲は危険なまでに際限を知らない。プレインズウォーカーとして究極の能力とも言える幻影、読心、記憶操作が可能。

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