プレインズウォーカー

更新日 Feature on 2010年 3月 2日

By Wizards of the Coast

ギデオン・ジュラ

Art by Aleksi Briclot

混沌の軍勢が目覚め、無垢の者たちの脅威となるとき、その騒乱の中に飛び込むのがギデオン・ジュラだ。ギデオンは、独特な鞭のような武器ウルーミを手に見たことも無いような技を繰り出し、流れるような優美さと鮮やかさで戦場の敵に戦いを挑む。彼は熟達の魔道士であるが、呪文の陰に隠れて戦うよりは、戦場に一人乗り込む方が好みである。

かつて聖なる命を受け紅蓮術士のチャンドラ・ナラーと戦ったギデオンは、手下の聖術士を後に残し、ゼンディカーの意思無き破壊に対して一太刀浴びせようとしている。そこで彼が見たのは、彼の想像を遥かに超える凶悪さを持つ、まどろみから覚めたエルドラージだった。彼は己の腕を最大限生かさなければいけないようだ。

狂乱のサルカン

Art by Chippy

残忍なプレインズウォーカー、ニコル・ボーラスに仕えていたサルカン・ヴォルは、その代償として正気を失っていた。サルカンは自分の崇拝対象にふさわしい獰猛さと力を持つドラゴンを求めて多元宇宙を飛び回っていたが、アラーラの次元で出会ったボーラスはそれにふさわしかった。しかし、ボーラスに対する忠誠を誓って以来、サルカンのその決断は彼の魂に重くのしかかっていった。多元宇宙を渡って他のプレインズウォーカーに目を光らせ、新たな主のための怪しげな使命を果たす中で、彼の心の中に疑念が広がっていった。

サルカンの現在の使命は、エルドラージと結びつきのある地下の間、ウギンの目を守ることだった。サルカンはそこで、ゼンディカーの過去の囁きを耳にした。そして今、敵対するプレインズウォーカーの行動がきっかけとなり、エルドラージが解き放たれてしまった。サルカンはウギンの目での明らかな失敗に対する答えを見つけなければならなくなった――ニコル・ボーラスは寛大な主とは言えないだろう。

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