鴉の無情

更新日 Magic Story on 2015年 7月 29日

By James Wyatt

James Wyatt joined Magic’s creative team in 2014 after more than 14 years working on Dungeons & Dragons. He has written five novels and dozens of D&D sourcebooks.

前回の物語:ジェイス・ベレレン――巻き返し

 ことによると、リリアナ・ヴェスは多元宇宙最強の屍術師かもしれない。だがその人生は彼女を支配しようとする強大な力に取りつかれてきた。ドラゴンのプレインズウォーカー、ニコル・ボーラス、彼女が力を得るために契約を交わした四体の悪魔、そして謎めいた鎖のヴェール。その全てが強大な圧力をかけ、彼女へと裏切りと殺しの道を歩ませている。そして更に謎めいた人物――「鴉の男」――その翻弄が彼女の兄を死へと導き、彼女のプレインズウォーカーの灯を点火させた。今、彼女は全力をもって自由を追い求めている、悪魔の主たちを殺し、鎖のヴェールからの支配を破ることを最優先事項として。

 だがこの主たちに集中する間にも、単純に彼女を放ってはおかない別の力が彼女を引き寄せる。


 リリアナ・ヴェスはラヴニカの上品な第二地区、その混雑した街路を歩いていた。早足で進む彼女の周囲で、群集は水のように道をあけた。長手袋の指先を直しながら、群集の騒音の中で近くの鴉の皺枯れ声が彼女の意識へと僅かに触れていた――都市の人々の混雑と精霊の混雑が彼女の思考を圧迫していた。

 ジェイスはこれを聞いたのだろうか? 彼女は訝しんだ。聞いていないとは思えなかった――オナッケの精霊達は常に彼女の心にどよめいており、ジェイスはそのテレパス能力から確実にその騒音を耳にした筈だった。だが彼はそれらの存在を認めたような様子も、鎖のヴェールが彼女に何をしているかについて何ら気付いた様子すらなかった。

 私は果たして、これが自分に何をしているかわかっているの?

 応えるように、彼女の心の中の声が大きくなった。「……破滅の器……根……」

「やめて。黙りなさい」彼女は怒鳴り、頭を少しだが激しく動かした。頭飾りから髪が一房落ちてきて片目を覆うように垂れ下がった。若いヴィダルケンがその激昂に目を丸くし、慌てて彼女の進路から避けた。彼女は髪を元の場所に戻し、その声は小さくなった。

 当たり前だが、その声はシャンダラーにいる時に最も強く聞こえていた。それはオナッケの故郷の次元。ここラヴニカやイニストラード、もしくは彼女が最近訪れた片手の数ほどの他の次元では、通常は周囲の雑音といった程度になっていた。だがジェイスと会話をしている間、それは周囲の雑音というよりはむしろ薬缶が音を立てている程に感じられ、彼がそのどよめきに気付いていないとはとても信じ難かった。

 邪魔さえ入らなかったら気付いていたでしょうに、彼女は思った。

 そしてもし彼が気付いていたとしたら? その次は? あるいはジェイスは手を貸してくれていたかもしれない。

 リリアナは自身が陥っている混乱した状況からの脱出法を捜し求め、ジェイスの所にやって来た。鎖のヴェールの力は途方もなかった。それはコソフェッドとグリセルブランドを殺す力を彼女に与えた。彼女の魂を所有する悪魔のうち二体――「大修復」で失った、神にも等しい魔力の幾らかを取り戻すために交わした契約の一部。

 だが力を求めた一つの契約から逃れようとする過程で、彼女は知らず知らずのうちにもう一つへと足を踏み入れた。鎖のヴェールの魔法は対価を伴い、それは彼女の身体と心の両方への恐ろしい弔鐘となった。絶望の中、彼女はそれを持ってシャンダラーへと戻り、元の場所に置いて去ろうとした。だができないと知った。それは彼女に縛られ、彼女を縛りつけていた。

 何か策はあるはず。

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鎖のヴェール》 アート:Volkan Baga

 ジェイスはそれを見つけるために手を貸してくれると思われた――鎖のヴェールを使い続けながらも、それとその中の精霊に隷属しない方法を。ジェイスはこの上なく聡明で、もしヴェールが何かしらで彼女の心を掴んでいるなら、彼はそれを打ち破る力を貸してくれると確信していた。

 そうではなく、よりにもよってジェイスは彼女へと助力を求めた。あの兵士、ギデオンが現れると。それを思い出して彼女は大声で嘲り、周囲の人々が驚きの視線を向けた。身なりの良い商人の目が彼女と合い、青ざめて群集の中に消えた。一体のゴブリンが彼女の通り道に堂々と立っていることに気付き、大胆にも彼女を見上げる事はせずに素早く走り去った。

 そして一羽の鴉が、近くの壁に止まり、光沢のある黒い瞳を彼女へと定めていた。彼女はそれを睨みつけて歩き続けた。

 ギデオンはあの料理店に現れ、自分達の会話を邪魔し、ゼンディカーへ一緒に来てくれないかとジェイスに聡く願った。そいつが言うには、巨大な怪物に貪られているどことも知れない僻地の次元へ。リリアナはあの男を建物の外まで笑い飛ばすところだった――ジェイスがそんな場所の心配をするわけはないと。生けるギルドパクトとして、ジェイスは何よりもラヴニカを気にかけている。それに、彼は自分を助けてくれる予定だったのだから。

 だが彼はそうしてくれなかった。代わりに、彼はギデオンに手を貸すことに同意した。「貴方が正しいことをして下さると信じています」 ギデオンは言っていた――そしてジェイスは落ちた。そして何とも馬鹿げたことに、彼はリリアナに、一緒に来てくれないかと尋ねたのだ。彼女は再びそれを思い出して嘲った。

 そしてある種重苦しさのようなものが胸に沈み、リリアナは顔をしかめた。かつて彼女とジェイスは幾らか、良い時間を共有した。楽しくやった。再び彼に会うことは、不思議な感情を湧きあがらせた。ラヴニカでも最も貧しい地区の一つで住処を、寝床を共にした。その厳しい時間の中で、リリアナは彼を助けてきた。あの愛しい男の子……やがて自分は彼の背中に、例えるならばナイフを突き立て、ニコル・ボーラスの所へと戻った。かつては悪魔の契約の仲介者、そして逃れる助けになってくれると考えたあの者へ。

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悪魔の契約》 アート:Aleksi Briclot

 異なる展開になっていたのだろうか? もし一緒に行って力を貸したなら?

 もしかしたら自分達はある程度、良い時間をもっと過ごせるのだろう。彼の仲間と楽しむことすらできるかもしれない、それがギデオンの独善的な傲慢を我慢することを意味するのだとしても――あの男は天使並みにたちが悪い、彼女はそう思った。何が「正しいことをして下さると信じています」よ。とはいえ仮に、巨人のような怪物を支配し、その巨大な屍を蘇らせて自分のために戦わせるのは……楽しそう?

「ぐっ」 彼女は声を出した。ギデオンが言う怪物と戦うことは、再び鎖のヴェールを使用することを意味するだろう。それでは振り出しに戻ってしまう。

 黒い翼の羽ばたき音に彼女ははっと顔を上げた。鴉がもう一羽……

 鴉の男。

 鴉の皺枯れ声。壁の鴉一羽。今や、顔の前に一羽の驚いた鴉。彼女は考えに没頭していた。周囲を見渡しながら無言で自身を呪い、ぼんやりとしているうちに自分の脚が何処へやって来たかに気付いた。

 彼女は小さな、放棄された庭園の端に立っていた。干からびて石灰が固まった古い噴水が一つ、十羽ほどの鴉に止まり木を提供していた。それぞれが首をもたげて彼女に視線を向けていた。更に多くの数がひび割れた敷石へと飛び降り、もしくは庭を取り囲む屋根から屋根へと羽ばたいていた。一羽が噴水の頂上に止まって身体を高く伸ばし、叩くような音を短く発し、その嘴を勢いよく彼女へと向けた。

「もういいんじゃないの、鴉の男」 リリアナは言った。「お遊びはおしまいにして」

 一斉に、噴水に止まった鴉が宙へと飛び立った。黒い翼が大気を打ちつけて突風を起こした。敷石のすぐ上で、それらは羽根と耳障りな鳴き声が混じった雲と化した。そしてあの鴉の男がそれらの中央から歩み出て――鳥たちはいなくなった。

 リリアナはゆっくりと拍手をし、物憂げに言った。「あら、お上手だこと。じゃあ次のおふざけを見せてごらんなさいよ」

 その男は彼女が最初に故郷、カリゴの森で会った時と何ら変わっていないように見えた。その間の年月は彼へと何ら印を残していなかった。彼女も同様だったが、それ以上だった。黒と金の服装、白髪に黄金色の瞳。彼は生ける人間であった過去の幻影のように見えた。だが彼は手を伸ばし、リリアナの肩に確固とした手を置いた。

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アート:Adame Minguez

「助けを欲しているのだな」 彼は言った。

 リリアナは肩をすくめてその手を解き、一歩下がって離れた。鴉の男との遭遇が、彼女に良い結果をもたらした事はない――もしくは彼女が愛する者に。

「つまり貴方はそれを提供しに来たってこと?」 彼女は言った。

 彼は嘲るように言った。「もしそうしたなら、君は受け取ってくれるのかね?」

「受け取るものですか」

「助力の受け取り方を君が知っているとは思わないな」 彼は言って、再び一歩近づいた。

「必要ないわ」 リリアナは言った。彼女は片手を男の胸に当て、二歩押しやった。「何もかもが思うとおりになっているから」

「ああ、わかったよ」 彼は面白がっているように見え、そして彼が突然の欲求とともに弾けさせた馬鹿げた笑いが彼女を襲った。「では、次に君はどう動くのだね?」

「あなたを地面からこすり落として、お友達の小鳥と一緒にみんな私の下僕のゾンビに変えてあげることね」

 鴉の男はほくそ笑んだ。

「私がそうしない方がいい理由がおありかしら」 リリアナは言った。

「君は実に簡単にできるように言うな」 彼は肩をすくめた。「そうなのかもしれないが」

「簡単でしょうね」 彼女は言ったが、そこに喜びなかった。鎖のヴェールがあるからこそ、簡単なのだろうから。リリアナは既にその力がうねり上がってくるのを感じていた。まるで使用されることを期待しているかのように。同時に、心の中でオナッケの声が大きくなってきた。彼女は鴉の男から顔をそむけ、それらを払うようにかぶりを振った。

 リリアナは耳に彼の息を感じた。「敵に背を向けるのかね、リリアナ・ヴェス?」 何かが彼女のガウンを通して背中を小さく突いた――鴉の男はダガーを持っていた。

「お前のことは怖れない」 彼女の言葉とともに暗黒の爆発が輪となって弾け、鴉の男を後ずさらせた。

「当然、君は怖れない」 彼は言った。

 彼女はさっと振り返り、再び彼に対峙した。「お前は何者なの?」 彼女は問いただした。「お前はプレインズウォーカーよね――ドミナリアと、シャンダラーと、そして今ここで会った。そして明らかにシェイプシフターでもある。そしてシャンダラーで死体の口で私に話した。何者なの――何なの?」

 彼の唇が歪められた、笑みに、喜びというよりも残酷に。だが彼は黙ったままでいた。

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アート:Chris Rahn

「お前は鎖のヴェールについて、まるであらゆる物事がお前の考えだというように話す――お前が邪悪の根を植え付けたとでもいうように。欺瞞のヴェールを、破壊の器を」 彼女がその言葉を発すると、オナッケの精霊たちが心の中にそれを反響させた。密かな囁き声、まるで霊廟の中に響くように。「けれどコソフェッドが鎖のヴェールを私に取って来させた」

「君はまだそれを彼に戻していない」

「私は誰の使い走りもしない。私にヴェールを追わせるよう、あの悪魔に何か知恵を吹き込んだのはお前なの? もしそうなら、お前は確かにあいつへ破滅の種を植えつけたってこと」

「君はそれよりもずっと巨大な破滅の器だ」

 その言葉はリリアナの背に冷たい痛みを走らせた。だが彼女は陰険な笑みとともに近寄った。「ええ、そうね」 彼女は言った。「私は行く所全てに破滅をもたらす。だからさっきの質問をもう一度するわよ――私が今すぐお前を殺さない方がいい理由がある?」

「君自身の破滅についてはどうなのかね?」

 彼女は睨みつけて言った。「何を言っているの?」 最悪の暗黒の中、死を受け入れることを避けるべく長く、激しく戦ってきて、彼女は鎖のヴェールこそが自身の破壊の種を運んできたのだと怖れるようになった。だが鴉の男へとその怖れを認めるわけにはいかなかった――もしくは、彼に何らかの怖れを見せること全てを。

「回りを見てごらん、リリー」 鴉の男は言った。

「私をそう呼ばないで」

 彼はその言葉を無視した。「死はあらゆる方向から君を見つめている」

 そうしようという気はなく、だが彼女は周囲を一瞥した。そこかしこに鴉がいて、生気のない黒い瞳が何十と彼女を見つめていた。

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ワタリガラスの使い魔》 アート:John Avon

「もう二体の悪魔が今も、君の皮膚に刻んだ言葉で君を縛り付けている。そしてその二体は最初の二体よりも強大だ。君が決然と腰にまとうそのヴェールは、使用されるごとに君の力を更に更に奪ってゆく。だがそれが無ければ、悪魔達は君の胸を引き裂いて心臓を取り出すだろうな」

「長いこと、心臓なんて持っていないわ」 ジェイスの記憶がふと、彼女の心に去来した。

「そしてそれで終わりではない。君が呪った獣魔道士は今も君を狩ろうとしている、君の行方を探す過程で更に多くのプレインズウォーカーを殺害しながら。愛するジェイス君ですら、死へと君を招いている」

 彼女は口を開き、言い返そうとした――そして眉をひそめながら再び閉じた。「あら、それじゃああなたの業績一覧に精神魔道士を加えるべきかしら?」 彼女は言った。「私の頭から出ていって、鴉の男。もう空き場所はないの」

 彼はそれを無視した。「あらゆる方向から」 そして繰り返した。

「ええ、そうね。私は死の存在にすごく慣れてる」

「君が慣れているのは殺しだ」 鴉の男は言い放った。「君が慣れているのは、君の意思に縛られた屍だ。死を武器として振るうことだ。けれどリリー、死は君の所にやって来る。君の思い通りにならない死が。それは君の内で成長している、そして君にできる事は何もない」

「常に――」 彼女が両手を掲げると、紫色の光の眩しい閃光が発せられた――両手と両目から。皮膚に刻まれた輝く渦巻と印が、そして鎖のヴェールを飾る小さな頭蓋骨型のビーズが、魔法の大火災となって鴉の男を飲み込んだ。

「――何か手段はあるものよ」 彼女は言い終えた。

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アート:Adame Minguez

 鴉の死骸とぼろぼろの羽根が、鴉の男が立っていた敷石に散らばっていた。彼女のすぐ背後で翼の羽ばたき音が大気を叩いた。勢いよく振り返ると、鴉の男がダガーを手にしながらまたも鳥の群れから現れるのが見えた。リリアナは彼の手首を掴み、その血管に脈打つ生命力を引いた。彼は十羽ほどの皺枯れ声を上げる鴉と化して消え、その刃は地面に音を立てて落ちた。翼が彼女の顔と腕を打ちつけた。彼女の手は一羽の鳥の死骸を握りしめていた。

「いいわ」 彼女は言った。「私は自分の群れを作れるから」

 手の中の鳥は自由に身を悶えさせ、よじり、今や彼女の意思に縛られた小さなゾンビとなった。庭園のそこかしこで更なるゾンビの鴉が石から身体を持ち上げ、飛び跳ね、羽ばたいて彼女へと向かってきた。生きた鳥の群れがまた別に現れると、彼女の小さな軍勢は飛びかかり、鋭い鉤爪と重いくちばしで生きた肉を引き裂いた。彼女は一瞬、その狂乱の中に鴉の男が再び現れるのを見たような気がしたが、彼は両手を挙げて消えた。僅かな数の鴉がその争いを逃れ、建物の上へと羽ばたいて風の中へ散っていった。

 リリアナは肩に液体が流れ下るのを感じた。肌を見下ろすと、薄れゆく悪魔の契約文の至る所から血が流れ出していた。ただほんの僅かな真紅の傷――とはいえ、彼女は鎖のヴェールの最大の力を僅かに刺激しただけだった。

 彼女は噴水の端に座り、息を整えて心を落ち着けた。自分は囚われている――それは真実だった。こんなふうに鎖のヴェールを使い続けたなら、残るもう二体の悪魔を倒す頃には命を吸い尽くされてしまうかもしれない。だが鎖のヴェールの力無しに悪魔と対峙しようとするなら、奴らは自分を引き裂いてしまうだろう。ジェイスに力を貸してゼンディカーの巨大な怪物と戦うことも同じ選択を突き付けていた。ヴェールを使えば死に、使わなくとも死ぬ。

「手助けなんていらない」 彼女は声を大にして言った。ジェイスはギデオンの言う謎を解くことはできる。私は自分の謎を解く。

 彼女は立ち上がり、目を閉じ、深く息を吸った。世界の狭間の扉を引くと、不安がこみ上げた。

 そこに足を踏み入れたその時、一羽の鴉の嘲る鳴き声が背後から聞こえた。

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屍食いカラス》 アート:Aaron Miller


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