ダスクモーンへ挑め――ホラーに満ちたマジックの新次元がやってきます。この次元では、あなたの中にある最大の恐怖が目の前に現れます!館を覆うヴァルガヴォスの翼は、壁の内側にいる者に永遠の責め苦を与えています。わずかに残った希望を頼りに、生存者たちと団結する必要があるでしょう。

アート:Andrey Kuzinskiy

しかしここにあるのは、悪魔が望むような破滅と暗黒だけではありません。『ダスクモーン:戦慄の館』には、マジック・プレイヤーの皆さんの心が躍るエキサイティングなカードがたくさんあります。嬉しい悲鳴が上がる最高のものを見ていきましょう。『ダスクモーン:戦慄の館』をコレクションする上で特に知っておくべき4つのことをお伝えします。

1.「二重露光」カードで恐怖を垣間見よう 

館の恐怖の真実を映すには、適切なレンズを通さなければならないときがあります。「二重露光」ショーケース版は一部の伝説のカードに用意され、不気味な存在が重なって見えるホラー写真をオマージュしたものになっています。「二重露光」ショーケース版カードは、プレイ・ブースターおよびコレクター・ブースターから出現します。

0366_MTGDSK_BlsDEptB: Zimone, All-Questioning 0351_MTGDSK_BlsDEptA: The Wandering Rescuer

そして、それだけではありません!「二重露光」ショーケース版カードの中には、恐ろしい輝きを放つものもあります。テクスチャー・フォイル仕様の「二重露光」ショーケース版カードです。コレクター・ブースター限定で出現するこのカードは、刺激的な「二重露光」カードのアートにテクスチャー・フォイル加工が施されています。

0406_MTGDSK_EclipDE: The Wandering Rescuer

2.ジャパン・ショーケース版を彩る素晴らしいアーティストたち

『ダスクモーン:戦慄の館』より、「ジャパン・ショーケース」が始まります。このカード仕様は日本のアーティストやイラストレーターの方々が手掛けるカードイラストをフィーチャーし、よく日本のホビーショップで見かけるような、世界的にも広く認知され、愛されているアートスタイルを称えるものです。こちらは通常のフォイル仕様に加えて……

0386_MTGDSK_JapanSh: Enduring Innocence 0395_MTGDSK_JapanSh: Overlord of the Hauntwoods

新たな「フラクチャー・フォイル仕様」のものもあります!

0396_MTGDSK_JapanEcl: Enduring Innocence 0405_MTGDSK_JapanEcl: Overlord of the Hauntwoods

「ジャパン・ショーケース版」カードは、コレクター・ブースターからのみ出現します。日本語版のコレクター・ブースターからは、常に日本語版のジャパン・ショーケース版カードが出現します。日本語版以外のコレクター・ブースターからは、英語版が3分の2、日本語版が3分の1の割合で出現します。

3.「鏡の怪物」カードで悪夢が現実のものに

館のクリーチャーの中には、通常のカード枠には収まらないほど恐ろしいものもいます!「鏡の怪物」カードは、それらの恐ろしい姿を特別なボーダーレス・フレームで表現したスタイリッシュな仕様です。《ホーントウッドの金切り魔》のようなカードに用意されるこの仕様をご覧ください(あえて見ようというのなら)。

0349_MTGDSK_BlsMonRe: Hauntwoods Shrieker

「鏡の怪物」カードは、プレイ・ブースターおよびコレクター・ブースターから出現します。

4.「超常」フレームのカードで館を探索しよう。

館の中で起きることには、奇妙な性質があります。「超常」フレームは、それをカードで表現したものです。レトロな装置が描かれるこの仕様は、きっとあなたの背筋を凍らせるでしょう。ダスクモーン次元が気に入った方には、この世界の風景を見られる絶好の機会になると思います。

0314_MTGDSK_ShowTech: Chainsaw 0309_MTGDSK_ShowTech: Come Back Wrong

「超常」フレームのカードは、プレイ・ブースターおよびコレクター・ブースターから出現します。


「二重露光」にジャパン・ショーケース、「鏡の怪物」、そして「超常」フレームは、『ダスクモーン:戦慄の館』で見られる恐ろしい光景の一端に過ぎません。このセットは2024年9月27日発売です。あえて見ようというのなら、お近くの店舗にはもっと多くのものがやってきます。さらなる刺激を求める生存者の皆さんは、ぜひこのまま読み進めて館の秘密をご覧ください。 

『ダスクモーン:戦慄の館』の詳細

『ダスクモーン:戦慄の館』ロゴ
『ダスクモーン:戦慄の館』エキスパンション・シンボル
DSKエキスパンション・シンボル
『ダスクモーン:戦慄の館』統率者エキスパンション・シンボル
DSCエキスパンション・シンボル
スペシャルゲスト・エキスパンション・シンボル
SPGエキスパンション・シンボル

『ダスクモーン:戦慄の館』3文字略号:DSK

『ダスクモーン:戦慄の館』統率者3文字略号:DSC

スペシャルゲスト3文字略号:SPG

使用可能フォーマットについて

  • 『ダスクモーン:戦慄の館』(DSK)は、スタンダードで使用可能です。
  • 『ダスクモーン:戦慄の館』統率者(DSC)およびスペシャルゲスト(SPG)は、統率者戦およびレガシー、ヴィンテージにて使用可能です。また、個別の収録カードについては、すでに使用可能なフォーマットにおいては使用できます。
  • 『ダスクモーン:戦慄の館』プレイ・ブースターからは、DSKおよびSPGのカードが出現します。『ダスクモーン:戦慄の館』プレイ・ブースターを用いるドラフトやシールドで出現したカードは使用できます。

ウェブサイト:『ダスクモーン:戦慄の館』 

今すぐプレオーダー

『ダスクモーン:戦慄の館』は、現在予約受付中です。豪華なプロモカードや限定グッズなどもお贈りしますので、ぜひご予約ください!(プロモの数量には限りがあります)製品ラインアップは、プレイ・ブースター、コレクター・ブースター、統率者デッキ、Bundle、Nightmare Bundle(詳細は後日お伝えします)です。

『ダスクモーン:戦慄の館』のブースター・ファン

ダスクモーン次元は立ち入る者へ呼びかけ、その者にとっての最大の恐怖を現実のものとします。私たちも同じことをしますが、それは特別なブースター・ファン仕様の形でお届けします!『ダスクモーン:戦慄の館』は、あらゆるタイプのマジック・プレイヤーのための製品です。きっとあなたも悲鳴を上げるものがありますよ!

「屋敷」フルアート版土地

ダスクモーン館は普通の建物ではありません。住民の恐怖によって生きる、次元全体に広がる館なのです。部屋が常に変化する館の様子は、『ダスクモーン:戦慄の館』「屋敷」フルアート版土地で見られます。この基本土地はそれぞれ、恐怖に満ちた館の一部が描き出されているのです。これらは『ダスクモーン:戦慄の館』のプレイ・ブースターおよびコレクター・ブースターから出現します。

0272_MTGDSK_MBland: Plains 0273_MTGDSK_MBland: Island 0274_MTGDSK_MBland: Swamp 0275_MTGDSK_MBland: Mountain 0276_MTGDSK_MBland: Forest

「二重露光」ショーケース版およびテクスチャー・フォイル仕様の「二重露光」ショーケース版 

カメラの前では笑顔を!この次元のキャラクターとそれが対峙する悪意が描かれた「二重露光」ショーケース版は、ホラー写真にダスクモーンの雰囲気を加えたカード仕様です。これらのカードは非フォイル仕様/通常フォイル仕様ともに、『ダスクモーン:戦慄の館』プレイ・ブースターおよびコレクター・ブースターから出現します。

0352_MTGDSK_BlsDEptA: Valgavoth, Terror Eater 0366_MTGDSK_BlsDEptB: Zimone, All-Questioning

ちょっと待って。写真に奇妙で恐ろしい像が映っていませんか? 「二重露光」ショーケース版には、アートにさらに深みを加えたテクスチャー・フォイル仕様のバージョンもあります。こちらはコレクター・ブースター限定です。

0407_MTGDSK_EclipDE: Valgavoth, Terror Eater

 今にも飛び出してきそうですね!(いや、大丈夫です。お約束しますよ。)

「超常」フレーム版

あなたがやって来てから、私の機器類の調子が悪いんですよね。もしかしたら、あなたの後ろにいる怪物が何か悪さをしているのかもしれません(まあお気になさらず)。「超常」フレーム版では、館の呪われた装置が表現されています。どれもホラーの雰囲気を捉えた奇妙で古典的なスタイルになっています。これらのカードは、『ダスクモーン:戦慄の館』のプレイ・ブースターおよびコレクター・ブースターから出現します。

0309_MTGDSK_ShowTech: Come Back Wrong

「鏡の怪物」カード

あなたの根源的な恐怖を見つめ、それが現実のものとなる様子を見届けましょう!「鏡の怪物」カードは、この館の恐怖に注目したカード仕様です。強力なカードのアートがボーダーレスで描かれるこの仕様は、あなたの背後に忍び寄る怪物への注意を逸らすに違いありません。

0346_MTGDSK_BlsMonRe: Doomsday Excruciator 0348_MTGDSK_BlsMonRe: Screaming Nemesis

「鏡の怪物」カードは、『ダスクモーン:戦慄の館』のプレイ・ブースターおよびコレクター・ブースターから出現します。

ボーダーレス版カード

『ダスクモーン:戦慄の館』では、一部のカードにボーダーレス版が用意されます。そこでは背筋も凍るアートが通常のカードフレームから解き放たれています。ボーダーレス版は、「部屋」10種類にプレインズウォーカー1種類、それからレアの土地のサイクルがあります。

0328_MTGDSK_BrdlsPW: Kaito, Bane of Nightmares

ダスクモーン館では、部屋のドアを開けるたびにあらゆる理屈や因果を無視した部屋へつながっています。次元全体に広がるこの迷宮的な館の構造を表現したのが、「部屋」カードです。その一部には特別なボーダーレス版が用意され、館の歪んだ構造を垣間見ることができます。

0335_MTGDSK_BdrlsRm: Dollmaker's Shop

ボーダーレス版の「部屋」カードは、『ダスクモーン:戦慄の館』のプレイ・ブースターおよびコレクター・ブースターから出現します。

「隠れ潜む邪悪」カード 

そろそろ後ろにいる怪物を本気でどうにかした方が良いと思いますよ。どれだけ危険なやつか、ご存知ですよね?やつらはあなたに忍び寄り、あなたがその存在に気づかないうちにあなたの動きを見張っています。ほとんどの人が、気づいたときには手遅れになっているのです。

0145_MTGDSK_Main: Norin, Swift Survivalist 0297_MTGDSK_Lurker: Norin, Swift Survivalist

「隠れ潜む邪悪」カードで、あなたの身に何が起こるのか見てみましょう。『ダスクモーン:戦慄の館』の一部カードには、別イラスト(やコレクター番号)が用意されたバージョンがあります。アートの背景にはダスクモーンの怪物が描かれています。

「隠れ潜む邪悪」カードは、『ダスクモーン:戦慄の館』のプレイ・ブースターおよびコレクター・ブースターから出現します。

ジャパン・ショーケース版

皆さんに、新たなブースター・ファン「ジャパン・ショーケース版」をご紹介します。「ジャパン・ショーケース」は日本のアーティストやイラストレーターの方々が手掛けるカードイラストをフィーチャーし、よく日本のホビーショップで見かけるような、世界的にも広く認知され、愛されているアートスタイルで彩られます。それだけではありません! 私たちは、「ジャパン・ショーケース」のアートを普段皆さまがマジックのカードで見かけるアートとは全く別のものにしたいのです。

0390_MTGDSK_JapanSh: Enduring Tenacity 0395_MTGDSK_JapanSh: Overlord of the Hauntwoods

日本語版のコレクター・ブースターからは、日本語版の通常フォイル仕様とフラクチャー・フォイル仕様の「ジャパン・ショーケース」が、その他の言語版からは英語版が67%の確率で、また日本語版が33%の確率で入手可能です。「フラクチャー・フォイル」仕様は新たなフォイル仕様であり、刺激的なカードに一層の輝きをもたらします!

0400_MTGDSK_JapanEcl: Enduring Tenacity 0405_MTGDSK_JapanEcl: Overlord of the Hauntwoods

さらなる詳細は、「MagicCon: Amsterdam」にて公開された記事をご覧ください!

スペシャルゲスト 

ナシを救出するために、多元宇宙じゅうからキャラクターが集合しました。このセットの 「スペシャルゲスト」では、マジック全体からカードを集めています!これまでと同様に、「スペシャルゲスト」にはダスクモーン次元をテーマにしたアートで彩られたマジックの歴史から選ばれたカードが収録されます。救出チームが描かれた特別バージョンの《集合した中隊》をご覧ください。

0072_MTGDSK_SpeGuest: Collected Company

彼らなら悪霊にも容赦ないでしょう! スペシャル・ゲストカードは、プレイ・ブースターからは非フォイル仕様のものが出現します。通常フォイル仕様のスペシャル・ゲストはコレクター・ブースターからのみ出現します。

『ダスクモーン:戦慄の館』の製品詳細

プレイ・ブースター

『ダスクモーン:戦慄の館』プレイ・ブースターボックス
『ダスクモーン:戦慄の館』プレイ・ブースターボックス

『ダスクモーン:戦慄の館』プレイ・ブースターの内容は以下の通りです: 

  • マジック:ザ・ギャザリングのカード14枚 
    • コモン 6~7枚 
    • この枠からは、『ダスクモーン:戦慄の館』のメインセット収録のコモン81種類が出現します。うち2種類には「隠れ潜む邪悪」版が存在し、そのカードが出現する際に4回に1回の割合で出現します。 
    • プレイ・ブースター64パックに1回の割合で、コモン1枚の代わりに非フォイル仕様のスペシャル・ゲスト収録カードが出現します(全10種類)。今回のスペシャル・ゲスト収録カードは、プレイ・ブースターの不特定レアリティ枠およびフォイル枠からは出現しませんので、ご注意ください。 
  • アンコモン 3枚 
    • この枠からは、『ダスクモーン:戦慄の館』のメインセット収録のアンコモン100種類が出現します。うち4種類には「隠れ潜む邪悪」版、別の4種類には「超常」フレーム版が存在し、それぞれそのカードが出現する際に4回に1回の割合で出現します。  
  • レアや神話レア 1枚 
    • この枠からは、『ダスクモーン:戦慄の館』のメインセット収録のレア60種類および神話レア20種類が出現します(レア:75%、神話レア:12.6%)。残る12.4%の確率で、ブースター・ファン仕様のレアや神話レアが出現します。詳しい出現率は以下の通りです: 
      • ブースター・ファン仕様のレア46種類、神話レア16種類(レア:8.2%、神話レア:1.4%)――ボーダーレス版の「部屋」カードや土地、プレインズウォーカーもこの枠から出現します。また「超常」フレーム版や「鏡の怪物」カード、「二重露光」ショーケース版もこの枠から出現します。  
      • 「隠れ潜む邪悪」版のレア7種類、神話レア2種類(レア2.5%、神話レア0.3%) 
      • カード仕様が2種類用意されているカードもあります。そのカードが出現する際の各カード仕様の出現率は調整されており、合計で同じレアリティの他のカードと同じ出現率となります。 
    • 不特定レアリティのカード 1枚――上記のコモンやアンコモン、レア、神話レアから1枚出現します。ブースター・ファン仕様のカードも出現する可能性があります。 
    • 不特定レアリティの通常フォイル仕様のカード 1枚――この枠からも、上記「不特定レアリティのカード」の枠から出現するカードと同じものが出現します。 
    • 土地カード 1枚――この枠からは、「屋敷」フルアート版土地5種類(13.3%の確率で非フォイル仕様、3.3%の確率で通常フォイル仕様)、通常の基本土地10種類(26.7%の確率で非フォイル仕様、6.7%の確率で通常フォイル仕様)、コモンの2色土地10種類(40%の確率で非フォイル仕様、10%の確率で通常フォイル仕様)が出現します。 
  • トークンまたはアート・カード 1枚 

コレクター・ブースター

『ダスクモーン:戦慄の館』コレクター・ブースターボックス
『ダスクモーン:戦慄の館』コレクター・ブースターボックス

『ダスクモーン:戦慄の館』コレクター・ブースターの内容は以下の通りです: 

  • マジック:ザ・ギャザリングのカード 15枚 
    • 通常フォイル仕様のコモン5枚 
      • この枠からは、メインセット収録のコモン81種類、コモンの2色土地10種類、コモンの「隠れ潜む邪悪」カード2種類が出現します。各カードの出現率は同じです。  
    • 通常フォイル仕様のアンコモン 4枚 
      • この枠からは、メインセット収録のアンコモン100種類、アンコモンの「超常」フレーム版カード4種類、アンコモンの「隠れ潜む邪悪」カード4種類が出現します。各カードの出現率は同じです。 
    • 通常フォイル仕様の「屋敷」フルアート版土地 1枚――この枠からは、通常フォイル仕様の「屋敷」フルアート版土地(《平地》、《島》、《沼》、《山》、《森》)が出現します。 
    • 通常フォイル仕様のレアや神話レアのカード 1枚――この枠からは、通常フォイル仕様のレア(76.9%)や神話レア(12.8%)、レアの「隠れ潜む邪悪」カード(9.0%)、神話レアの「隠れ潜む邪悪」カード(1.3%)が出現します。 
    • 『ダスクモーン:戦慄の館』統率者収録のレアや神話レア 1枚――この枠からは、神話レアのボーダーレス版統率者8種類が出現します(6%の確率で通常フォイル仕様、12.1%の確率で非フォイル仕様)。残る81.9%の確率で、レアの拡張アート版統率者が出現します。 
    • 非フォイル仕様のブースター・ファン仕様カード 2枚――この枠からは、以下の内容から合計2枚出現します。  
      • レアの拡張アート版カード 13種類(18.8%) 
      • 神話レアの拡張アート版カード 5種類(3.6%) 
      • レアのボーダーレス版カード(「部屋」カードや土地カードを含む) 10種類(14.4%) 
      • 神話レアのボーダーレス版カード(「部屋」カードやプレインズウォーカー・カードを含む) 6種類(4%) 
      • レアの「超常」フレーム版20種類や神話レアの「超常」フレーム版2種類(レア29%、神話レア1.5%) 
      • レアの「二重露光」ショーケース版12種類や神話レアの「二重露光」ショーケース版5種類(レア17.4%、神話レア3.3%) 
      • レアの「鏡の怪物」カード4種類や神話レアの「鏡の怪物」カード3種類(レア5.8%、神話レア2.2%) 
    • 通常のフォイル仕様またはテクスチャー・フォイル仕様、フラクチャー・フォイル仕様のカード 1枚――「非フォイル仕様のブースター・ファン仕様カード」の枠から出現するカードの通常フォイル版に加えて、この枠からはダスクモーン館に現れる恐ろしいほど良いものが出現します。内容は以下の通りです: 
      • 英語版の通常フォイル仕様ジャパン・ショーケース版カード 10種類(6%)* 
      • 日本語版の通常フォイル仕様ジャパン・ショーケース版カード 10種類(3%)* 
        • 日本語版のコレクター・ブースターからは、日本語版の通常フォイル仕様ジャパン・ショーケース版カードのみ出現します。出現率は9%です。 
      • 英語版のフラクチャー・フォイル仕様ジャパン・ショーケース版カード 10種類(0.7%)* 
      • 日本語版のフラクチャー・フォイル仕様ジャパン・ショーケース版カード 10種類(0.3%)* 
        • 日本語版のコレクター・ブースターからは、日本語版のフラクチャー・フォイル仕様ジャパン・ショーケース版カードのみ出現します。出現率は1%です。 
      • 神話レアのテクスチャー・フォイル仕様「二重露光」ショーケース版カード 5種類(1%) 
      • 通常フォイル仕様スペシャルゲスト・カード 10種類(3.1%) 
      • 残る85.9%の確率で、上記カードの通常フォイル仕様のものが出現します(内訳は同じです)。
  • 通常フォイル仕様の両面トークン 1枚 

* おおよその確率

『ダスクモーン:戦慄の館』統率者デッキ

奇跡の人(白青黒)
奇跡の人(白青黒)
積み上がる死者の山(黒緑)
積み上がる死者の山(黒緑)
ジャンプスケア(緑青)
ジャンプスケア(緑青)
終わりなき懲罰(黒赤)
終わりなき懲罰(黒赤)

『ダスクモーン:戦慄の館』統率者デッキの内容は、以下の通りです。

  • カード100枚入りの統率者デッキ 1つ(以下の内容を含む)
    • パッケージを飾る通常フォイル仕様ボーダーレス版統率者 1枚
    • ボーダーレス版通常フォイル仕様統率者カード 1枚
    • マジックの新規カード 10枚
  • アーチエネミー戦用の計略カード 10枚
  • 両面トークン 10枚
  • コレクター・ブースター・サンプルパック 1個
  • デッキボックス 1つ

各統率者デッキの詳しい内容は、『ダスクモーン:戦慄の館』統率者デッキ・デッキリスト」記事をご確認ください。

Bundle

『ダスクモーン:戦慄の館』Bundle
『ダスクモーン:戦慄の館』Bundle

『ダスクモーン:戦慄の館』Bundleの内容は以下の通りです: 

  • 『ダスクモーン:戦慄の館』プレイ・ブースター 9パック 
  • 通常フォイル仕様の別イラスト版カード 1枚 
  • 土地カード 30枚 
    • 通常フォイル仕様の「屋敷」フルアート版基本土地 5枚 
    • 非フォイル仕様の「屋敷」フルアート版基本土地 5枚 
    • 通常フォイル仕様の基本土地 10枚 
    • 非フォイル仕様の基本土地 10枚 
  • スピンダウン・ライフカウンター1つ
  • デッキボックス 1つ

Nightmare Bundle

『ダスクモーン:戦慄の館』Nightmare Bundle
『ダスクモーン:戦慄の館』Nightmare Bundle

『ダスクモーン:戦慄の館』Nightmare Bundleの内容は以下の通りです: 

  • 『ダスクモーン:戦慄の館』プレイ・ブースター 6パック 
  • 『ダスクモーン:戦慄の館』コレクター・ブースター 2パック 
  • 通常フォイル仕様のフルアート版基本土地 20枚 
    • 「屋敷」フルアート版土地 各基本土地タイプ4枚ずつ 
  • ボーダーレス版プロモカード 1枚 
  • 「映画ポスター」カード 1枚 
  • 両面映画ポスター 3枚 
  • 暗闇で光るスピンダウン・ライフカウンター 1個 
  • デッキボックス 1つ 

プレリリース・パック

『ダスクモーン:戦慄の館』プレリリース・パック
『ダスクモーン:戦慄の館』プレリリース・パック

『ダスクモーン:戦慄の館』プレリリース・パックの内容は以下の通りです: 

  • 『ダスクモーン:戦慄の館』プレイ・ブースター 6パック 
  • 日付が印刷された通常フォイル仕様のレアや神話レア 1枚 
  • MTGアリーナで使えるコードが書かれたカード(対応地域のみ) 
  • デッキボックス 1つ 
  • スピンダウン・ライフカウンター 1個(全5色)

最大の恐怖が現実のものとなるダスクモーン館をめぐる旅にご参加いただき、ありがとうございました。恐怖と希望に満ちたこの次元を皆さんにご紹介できて本当に嬉しいです。本セットのすべての収録カードは、『ダスクモーン:戦慄の館』カードイメージギャラリーをご覧ください。『ダスクモーン:戦慄の館』は現在、お近くのゲーム店Amazon、その他マジック製品を取り扱う場所にて予約受付中です。